薄情です [日々]
肥の搬入があって
【いろいろ動く。】の
状況説明してくれはった
それより前、入口でミカンのオジサンに捕まり
接ぎ木用の小梅の穂が欲しいとのこと
肥やの兄さんの話をざざっと聞いて
ちょっと今頼まれごとされたから
先そっち行ってくる
と言いおいて畑に登る
穂を取ってきて
兄さんに液肥追加でもう一つ注文
液肥が新しく入って来ないと言うてたのでね
オジサンに穂を渡してちょっと話して
戻る所で
肥やの兄さんが出ていくのを見る
畑に入ったら
あれ?納品書なかったしまだ搬入あるんやろか?
車を退けとかな邪魔かなあ
思い
また入口に戻る
戻ったら追加の液肥がもう置いてあって
ああああ
ありがとう
言うてなかったわーーー
_| ̄|○ il||li
帰宅後次妹さんに
今日薄情なことしてしもて
と話す
で
ホンマやー
と笑われる
ちょっと凹む
幻滅ポイント [日々]
ラジオで
リリーさんが幻滅するポイントを聞かれてた
要約すると
1回好きになると嫌いにならないんだけどと、前置きしながら
大事なものをぞんざいに扱われた時
魂がどうとかも言うてはったけど
その辺は音声がよく聞こえず
自分は雑雑なことしてないかなあ?
思うも
そう言えば、1号、3号にムカムカムカムカするのは、そういうことなのかーーと
タグ:ラジオ
星の下 [日々]
除草剤が値上がるというので
いつもより早めに引き取りに行った
例年は催促が来ないと行かない
事務員さんが小ネタの兄さんに積み込みを頼んでて
私に
「任せときましょ♪」
言わはる
事務員さんが何でそんなこと言うのかというと
私がいつも手伝うからだ
自分の仕事だから大丈夫
言わはるんやけど
女子に重いもの持たせるなんて
え!!
ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
お父も1号も重いものはお前が持てで
お父は若い頃から重いものを運び過ぎて身体を壊してしまったし
隣に道を潰された案件とか
1号は単にそういう性格
なのでそういう時
自分が何もしないのは気持ちが悪いのです
小ネタの兄さんも重い言いながら運んでて
手伝いたくなったけど
事務員さんに牽制されたので見守ることに
余談
小ネタの兄さんて1号の弟に似てて
親近感?
1号たち全員に良い感情はないので
親近感は変か
でも見慣れたお顔なので
つい
じっーーーと見てしまう
そして見る度似てるな
と思う
*
か弱い女子扱いされない
星の下に生まれてますが
人生1回ぐらいはそゆの体験してみたい
あっ!!
この間、几帳面な兄さんが
車まで運んどきましょか?
って運んでくれたわーー
もう1回クリアしてたわーー
ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
そうだ、嬉しかったのだ
と思い出す
ようこそいらっしゃいました
読んで下ってありがとう
またお越し下さいませ