気力低下中のオジサン [日々]
一つ目剪定が終わったのでシバを片付けていると
「おーい、○△さーん」と呼ばれる
ん?
見たら隣のオジサンが防風林の間から呼んでいた
*いつものオジサンでもウマの合わないオジさんでもない*
このオジサンもおしゃべり好きで、今は動物避けの柵があるので入って来れないけれど母存命時
気付いたら其処に居って
なんやかんや話していました
母に、sai のお友達と言われていて
えっ( ̄□||||!!
お友だちという訳では
そこまで親しくないしぃ
思ってましたが、母が亡くなりおじさん側はほぼほぼ次妹さん作業エリアになったので、話すのは10年ぶりぐらい?
オジサン
もう大分と気力体力衰えて来たらしい
「機械のエンジンかけの(紐引っ張るのも)かけぇかねや」
言うて
*意味#ギリギリかかる*
「○△さんとこで(この畑)買うてくれへんか?」
あはははヾ(@゜▽゜@)ノ
と笑ってごまかす
のやりとりも
防風林の枝落としをされてたので
うちの方の側はもう私が落したんだけど
何本かある背が高くなって伸びてる木
を短く伐ってもええかな?
と訊ねると
「伐ってくれ、伐ってくれ」
そっち落ちたらアカン思て
「構わんよ、伐ってくれ」
ご了承貰う
*
む(ヾノ・∀・`)
ノコギリの替刃買いに行かなアカンか
ザワザワする問題があったので
別店に見に行ったけど無かったのでした
昼イチ行ってみました
ようこそいらっしゃいました
読んで下ってありがとう
またお越し下さいませ