目を見て話すは大事 [日々]
昨日ラジオのお便りで
お母さんが認知症になり、
私のこと絶対忘れないでねと言ったら強く手を握ってくれ
絶対忘れないと言ってくれたけど
現在、忘れてしまってて
お父さんは笑顔でいつもお母さんに話しかけている
というのが読まれました
以前、進行を遅らせるには目を見て
顔の前で話しかける
というのをニュースで見ましたが
それを実行されてはるんやね
愛だね
好きなんやね
ニュース見ながら
私は1号、3号にそんなんするの
『絶対無理』思いました
睨みつけられる1号の目
薄ら笑いを浮かべながら私が傷つくだろう事を言い上目遣いでこちらの様子を伺う目
存在を無視してこちらを見ようとしない1号の目
こういうのがいつくも重なって
こちらも目を見る、顔を見ること
早々になくなりました
過去
そうだったけど
今は全く別の顔が浮かぶ
1、3号と一緒にいるとイヤな思いしかしないので顔見て目を見て話すをしない習慣になり
長いことそれでやって来たけど
青山さんが
人の目を見て顔を見て話す
何か伝わるものがある
と言うてはって
そやな
まともな人に見られたい
と目を見て顔を見て話をしよう
と真横に立たれるで顔を見たら
無理と撃沈した
その角度で振り返るとは思わんかった
のを思い出した
今はガンガンに見られるようになりました
ようこそいらっしゃいました
読んで下ってありがとう
またお越し下さいませ
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