嘘を背負う [日々]
畑に上がる道は左右、竹が生えてます
強風の後倒れて道を塞いだり
セメントの際際に生えて
サイドミラーをバタンバタンと倒します
ノコギリを持っていたら切るのですが
一昨日はノコギリ持ってないし枯れ竹だったのでボンゴでぶっちぎりました
今日登ったら私より先に来た
隣のとなりの隣の人が避けていました
この人『次妹にイラつく』の時の紫の畑の人で、道に車を停めていた人です
『次妹イラつく』の時もそうでしたが
いつも怖い顔をしています
言葉も発しません
この時の竹を避けていた時もそうでした
昔、むかし、お母さまと喧嘩したらしくてね
↑ミカンのオジサン証言
原因はこの人の旦那さんがうちの土地を削ってそこにスプリングの子機を建てたこと
ミカンのおじさんは間に入ってくれと
頼まれたらしいですがお断わりに
そんなことしてないとしらを切ったらしいですが、ちせき調査の時にバレて
それ以降ミカンのおじさんは
あんたんちの土地ははみ出してると会う度にこの紫の畑の人に言い続けます
うっとおしなったんでしょうね
うちのお母さまから謝罪と削り取った土地は差し上げます
と書かれた手紙が届いたとミカンのオジサンに言いました
ミカンのおじさんはこれ以降この人にはこの話はしなくなりました
私は手紙の話は嘘だと思ってます
ミカンのおじさんには言ってないんだけどさ
お母さまは死ぬ直前まで返してほしい言うてたし
そんな手紙書くんなら確実に私に相談してる
ムスッとした顔を見ていると
嘘を背負って生きるの大変やな思う
にっこりも出来ないし
ゴメンやでもいわれへん
これを思うと♪白日♪
が思い出されるんですよね
ようこそいらっしゃいました
読んで下ってありがとう
またお越し下さいませ
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