先日の『小ネタ集6』の


引用★弾を打つことで心の均衡を保つ種類の人がいます★ 引用



それの『弾』を打つ



若かりし頃

変わった百合を植えた事がありました

「カアサン百合嫌い、百合嫌い」

言うてたけど

私は好き


母が好きで

栽培した百合を子供の頃学校に持たせてくれたりしました

その影響だと思います




変わった百合がいよいよ咲くという時

手折られて無くなっていました

発見した時のショックさよ






島倉千代子さんのコンサートが当たって

3号を会場まで連れて行きがてら鑑賞しないといけない事がありました

前日からチケットを忘れないように何度も念押しし

当日朝から念押し出掛ける前にも念押し家を出ました


途中

「カアサン、チケット持ってくるの忘れたわ」



はあ?!!


お前が取りに帰れと当然の態度で

「駅で待ってるから」







1つ目は犯人はご近所さん思ってて

>ご近所さんしか通らない道なので

よく考えたら犯人自白してますよね?

百合は嫌いって



2つ目は単に忘れただけやと思ってました


このような事例は幾度となく経験してるのに、この2つは違うと




やうやう『弾』だったんだ気付く




3号に反応しないようになって

『弾』は猫たちに向かいました

ケージを物置にしたり

タワーを物干しにしたり



でもそれもブーメランで粉砕されました

残るは

「luちゃん悪いでーーー」

と行く先々で言い触れてます




これはまあ実害ないし

実害ないのに打ち甲斐はあるのかな?

とは思いますが

それでかな

昔ほど勢いはなくなって来ました



もっと盛大に私が反応せんとあかんのかな?