肥を倉庫に取りに行ったら

「ネエちゃん」と呼ばれる



隣の畑のミカンのオジサンの所に猫さんが来てるとのこと



見に行こうと早足で歩いて行くと

「こらこらワシより先に行ったら逃げる、ちょっと待て」

と止めが入ります



オレンジと白のミックスさん



私が近寄り過ぎて逃げて行かれました

「時々パンを買ってきてあげてるんや」

カリカリはあげへんの?

「カリカリもたまにあげるよ」

ミカンのオジサン宅には猫が3?4?ぐらいいてるのでそれを持ってくるんだと思います



2、3年前、山の反対側でオレンジと白のミックスさんを見かけましたが

オジサンのエサやり猫さんは9年ぐらいになるという

その時私が見たのは半猫だったのでまた別の猫さんか?

だとするとこの辺りはオレンジ系猫さん率高し





6月に見たこの子も茶トラでした











猟犬が鳴いている

目を凝らして見るもどこにいるのかさっぱり

ワンコが泣くとまた迷子か?とびびります

鈴の音がするのでお仕事中のワンコさんです







肥と言えば肥仲間のおじいちゃんと今日ちょっと話しました

なかなか気さくなおじいちゃんでした




肥を撒くと顔はありえへんぐらい腫れますが

ヤッケ上下を着て手袋はもちろん

柄杓を使って

顔には防御膜のニベアを塗り

顔は小まめにタオルで拭く


をしたら腫れはかなーーりましになりました

撒く容器の中でムカデが死んでるのを発見

死ぬぐらい薬剤的にはスゴいんや