ヘビで思い出したけど

不思議なことが




お母さまが亡くなった年

5月頭に逝ったので

その後の収穫の準備がバタバタで

ほぼほぼ役立たずの次妹と2人

草を刈る時間もなく




草刈り機は使ってないのに

頭部がスパッと切れて無いヘビが

転がっていました






隣から来るにしても距離がありすぎて

そもそも頭がないのに移動出来るのか?





それから数ヵ月後の冬のある日

『オジサン話』に出てくる

隣のオジサンが伐採した切り株に

イタチ?

茶色い胴体の長い生き物が

横たわっていました



切り株に乗った瞬間息絶えるって

変ではないですか?






それから数年後

今度は茶と白と黒のボーダーのヘビがいました

生きてました

私の顔見て後ずさって行きました


普通にいるヘビしゃないし

どこから来たんやろう??






鳥が運んで来たんでしょうかねーー

位置的には3つとも10mも離れてない所

不思議なこと3連発でした