2019年03月12日 - 日々 あの日、津波警報が鳴り響く中エライ事になったと隣の畑のミカンのオジサンがやって来ました不安がってないかと様子見に来てくれたのか?次の日かなこれから生活が昔に戻るで電気があまり使えない時代になるでと予言者みたいな事を言ってました生活は昔には戻らなかったけど風力、太陽光いっぱい増えましたオジサンとめったと会話出来ない現在何かしら手掛かりはないかとさがし続けている方たちのニュースが流れて孤独感ってどういうものか気付いたのであの時よりは少し痛みが分かるようになったかも思った日