mikanさんのゲロまみれになったので猫ベッド3個を洗濯しました
3個目は正確には右下のピンクのではなく別の猫ベッド
洗濯法が変わってきてます
今まで洗面所でお餅をこねるようにがっつんがっつんやってました
ま、私作はそんだけやっても壊れない
ってのがあるのでそんなこと出来ました
で、脱水は洗濯機で30秒ほど
それをセオリーにして来ました
何故なら綿がカチカチになってふんわりしないから
が
脱水3分4分かけてふんわり戻す方法を発見しました
干して数時間おきにバンバンバンと叩く叩く叩く
ガシガシガシと揉み解す
乾きの時間短縮裏技は
天日である程度水気を取ったら
除湿機の衣類乾燥でふんわり
本当は真夏の猛暑日とかに干せばもっと乾きの時短化
今回3個洗うのに一個ずつ洗面所で洗ってられないなあと
浴槽にお湯を張って
洗剤入れてカラーブライト入れて
足で踏みしだきました
洗剤は変わらず柿渋ボディソープです
ハイター系は今まで避けてきたのですが
天然綿は呼吸するのか空気中の汚れを吸収するのか
洗うと茶色い水が出ます
冬場の乾燥速度が遅いとき等に洗うと、これががわ生地の染みなります
染みになった猫ベッド
最初は捨てたのですが次カラーブライトで浸けおきしたら落ちたので
カラーブライトも必須になりました
足で踏みしだいても脱水3分かけても
座面の綿が寄ってない
以前よそ様の手作りベッド
洗う以前に数か月使ったら底がペラペラになってましたが
加工綿は扱いやすいし軽いし乾きやすい
型崩れしないって1点で
天然綿使う理由かな
ま、私が作るから崩れない
ってのもあるのかもしれない
なんつって
20161019