会話が無くなると愛も薄れる?無くなる?という話をラジオでしていました




 




 




 




 




確かに




 




 




 




 




そもそも愛はあるのか




というのは置いといて




 




 




 




何か一つ言うと尾ひれ背ひれ腹ひれ付けられて広められて




責任押し付けられて




片や




お前が悪いと責められて




何か話したいという気になるかな?


なれへんかった


どんどんどん


話なんか出来なくなっていきました


 


 


自分達の首を自分たちで締めてるって気付かないんだろうか?とずっと疑問で疑問で


 


 


例えば


ポテチを一つ買いましょう


例えば


ペットボトルを一つ買いましょう


自分の分だけ買ってと毎回怒られ睨まれる


1号はもっとたくさん1号の分を買うのにさ


 


 


些細な一言だけど


簡単な言葉たけど


これがボディーブローのように効いてくる


ポテチ一つの幸せでも疎まれるのかと


人を傷つけるのなんか簡単


 


 


 


だんだんと話すことが無くなります


 


 


 


例えば


一つ話して


何でって聞かれそれの元を説明してまた何でって聞かれ


その元々を説明して


話が元に戻っても


また何でって聞かれて


 


 


 


要は興味がない


何を説明しても相手の事が記憶に残らないし覚えない


 


 


だんだんた話す事が無くなります


 


 


 


父母は仲良しではありませんでしたが


会話は良くしてました


父は人と会う仕事もしてたのでご飯時に母に報告して解決策とかアドバイスみたいのの、ああでもないこうでもないともらってました


 


 


会話って大事だな


 




 


 




 




強いイメージをもってを書いた時に来世はもっと会話したい


とふんわり思ってたんですが


こっから来てたのかと


 


 


 


 


微笑み合うとかそんな普通のことがしたい


お父と私はニコニコ微笑み合ってたまに会話してそれで良かったな


 


 


 


あああ


でも男ってこういうもんやと思ってしまったのがいけなかったのか?


自分しか愛せないやつらを見抜けなくてさ


 


 


 


20180725