母とハハ

昔の話を読んでいると面白い

３号にはムカつくことや傷つく事がありながらの

笑える会話も出来てたんだ

信じる力がすごいのか

オカアサマとは漫才みたいやなと

母はご近所さんに

あんた次々とペーパードライバーの車によう乗るなあ言われた言うてましたが

娘３人ペーパー経験者

怖いとか言うてられへん

必要やから

母とハハ

第三者的に読んでも受ける印象が違います

カアサンカアサン言うてるはずなのに何故？

ハハは親だと思ったことがないからか？

あの頃

ホンマの娘みたいに思ってるとか

３号と私が似てるって言われるんやで とか言うてました

それが義父の葬儀の時

孫２号と私が似てると言ったのと繋がり

おべんちゃらで言わはるんやね

そういうの

３号は息子２号に私が逃げないように性根を改めろ的なこと言われたらしく そもそも似てるって

おべんちゃらになっているのか？

冷静に考えてみれば

喜ばれへん

でもあの頃は信じてて

イタイタシイ

時々面白いって言われるけど そこはオカアサマに似たのか