キュンキュンぽいんと②

次妹さんのキュンキュンポイントを

へーーと横目でスルーしてましたんですが

やっと何がキュンキュンなのか

気付きました

何がキュンキュンなのか

もうちょっと埋もれてから書こう

＊

私のは周りは

人のというか私の行動を気にしない人ばっかりで

１号、

色々ありますが

一番の謎なのが原付問題です

車庫に１号の原付と私の自転車と３号の自転車と計３台横並びに置いてます

車庫なので普通に車が置けるスペースの広さ

そこに１号は片寄って停めます

私の自転車が出せないぐらい片寄って停めます

嫌がらせか？

ハンドルはひっかかるしマフラーは邪魔やし退けようとちょっと動かしたら

ビャーーーと防犯ブザーが鳴る

何故真ん中にきっちり置かない

何故私の自転車が出せない位置にいつも置く？

それが毎日謎で不思議で

３号は私への嫌がらせで出来ている

みたいなとこあるので

特筆せずとも

次妹さん

コンテナの移動は４段重ねでキャリーを使います(手押し車みたいなの)

その動線をホースやらコードやら退けて確保したぞ

とちょっとよそ見した隙に

次妹さんに邪魔なものを置かれる

というのは日常茶飯事

２０１２の豪雨被害の翌年

タンクのひびに気付かずそのまま漬けて大惨事ということがありました

酢が上がって来ない来ない

あああああ！！漏れてる

別のタンクに酢を入れて実をそこに移すという作業をしました

実は全てペッちゃんこになって

等級は外です

あの時の次妹さんの顔は顔面蒼白

固まってました

脳ミソも回ってなくて

私１人で対処を考えないといけなかったのですが

まあ、その後もトラブルの時に次妹さんが役に立ったことはないけどさ

一粒一粒ザルに入れてたまったら別のタンクに移してって何日かかったっけ？

結構な日にちがかかったと思う

半分ぐらい減って来たらタンクの中に入るための足場を従姉妹んちに借りに行きました

自分ちにもあるけど

足場一つに１人しか乗れないのです

従姉妹も１日だったか２日だったか

手伝ってたと思います

で

その移しの時、中へ入ったり出たり

足場を外したり

どういう動線だったか詳細は忘れましたが

次妹さんが足場を外して毎回邪魔な場所に置く

私が邪魔でない場所に移動させる

これがルーティンみたいに１日に何回も繰り返されてた訳ですが

それを何回かに１回は

従姉妹が怪訝な顔で見る

＊

あ、一つ思い出した

昔まだ人を入れてた頃の

１号も手伝いに来てた時のこと

休憩で私ともう１人のアルバイト以外はタバコ吸ってて

休憩終わりをタバコが終わるまで待ってあげてました

何日目かに１号が

「あのアルバイト、お前がタバコ吸うの待ってくれてるからワザと長めに多目に休憩時間伸びるようにしてるんやで」

と、私に言いました

それはお前もやろ！！思いつつ

その人たちの前のアルバイトさんたちの時は休憩を取るのをよく忘れました

その反省からも有ったのですが

＊

【リアルエアリスになってはる】で

コンテナ運ぶのに歩いてたら道具箱をすっと避けてくれはって

おおおおおお

そういや

車屋の兄さんも、私が事務所行くのに歩いてたら道具避けてくれたり修理中の車のドアを通りやすいようにすっと閉めてくれたりする

うにゃ♪

って毎回思ってたけど

１、３号や次妹さんとの違いは周りが見えてるか見えてないかの違い？

大事な道具を蹴ったらかされたら困る

というのもあるだろうけど

普段邪魔されて阻害されてのばっかりやからたまにこんなんあると

おおおおおお♪

きゅんきゅんはこれやなと

そういや【風止み待ち】の時も

思いの他かくはんきが持ててなくて

ひこずったら

すっと機械を避けてくれはりました

逆の視点からいうと私が邪魔側に回ってるともいう

ええやんたまには邪魔な側でも？

 

もう一つ

「そうやな」という肯定の言葉

簡単なようでいて難しい？

ずっと否定ばっかりされて来て

次妹さんはひねてるので

ウダウダと難癖をつける

「そうやな」は

初めて聞いたんかというぐらい新鮮でしたが

浄化される

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