『繋がる縁』だったか『繋がる繋がる』だったか

隣の畑のミカンのおじさんが

違う畑に来てまで土木作業を手伝ってくれて

歩く道を整備してくれたことがありました


その後2年ぐらいは私が整備してて

そしたらそこの畑の隣のオジサン←ミカンのオジサンではない、も整備してくれるようになって

おじさんがしたり私がしたり


で、『ほっこり』のあと土木作業がほぼ要らなくなって2年ほど私は整備してなかったのですが



今年は隣のオジサンもしてなくて

私がしないとね

思ってたところ




3月末、シバを片付けてたら

オジサンが通って

「大変やな」と私に声を掛け

崖側に足を踏み外しながら転けました



大丈夫か!?ゴメンやで

大丈夫、大丈夫


すくっと立ち上がって去って行かれました




一昨日、ひと月半ぶりに行ったら

整備されててね

転けたところは壁を削って広げてあって



ちょっと笑えました

痛かったんやぁぁ