起伏の激しい日 [日々]
8月頭
山で仕事をしていたら1号から電話が入っていた
2回スルーしたら
メールで概要が届く
義父の初盆の出欠の確認だったのだけれど
四十九日法要時
離婚はするな
俺たちの家のルールを守れ
1号はお前が悪いなニュアンスで
3号は反省してるから
等々
寄ってたかって言われ
ストレスでずっと熱出て身体は痛いし言うても
誰も気にする風でもなく
義弟夫婦は3号のことがめさんこ嫌いみたいでさ
私に抜けられると非常に困る様子
義弟は再再婚の癖に
この後熱も出たけど心身共に傷んで
これを理由に欠席
3号の姉、mikan保護主伯母も離婚はするな
約束してくれ言うてましたが
皆、自分の所に来られちゃ困るから必死
何故私だけ不幸でい続けないといけない?
メールで返信したので声を聞かずに済んだのだけれど
色々思い出されて心が病んでたら
使ってた機械が壊れてね
修理に出してたんだけど直ってなくて
農機具屋さん行きたくなかったし応急処置で騙しだまし使ってたら
違う場所が壊れるという
ポンプの吸い込みが悪いという話だったので
修理の時に吸い込みホースも外して締めなおしてくれてると思ってたから
ゆるみは全然チェックしてなくて
病みの次は凹みですよ
結局修理持って行かんといけなくなって
タグ:生きる
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